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レントゲンだけではわかりにくいので
今回はCT撮影も頼んでありました。
CTの輪切り画像を見せてもらっても
これまたサッパリわからないので
CTを3D加工して見せてもらうように
お願いしてありました。
結果は非常に残念なことを知ることになった
鎖骨の左側にある（折れた）骨片と
穴が4個開いた鎖骨の長いほうが
剥がれて位置で本来はくっつく（ピッタリハマる）のがベストだが
ご覧のように7mmずれて止っています
先生曰く
7mmのズレは大丈夫、よくある
20mmまでのズレはちゃんとくっつくから
なんだか残念・・・・・・
でも
肩や腕の動き自体には問題はないから
大丈夫ですと励まされた
信じましょう・・・・・
このズレをもとに戻す手術なんて
もし有っても酷くまた痛いのでやる選択肢はなし
肩や腕が正常に動かせるように
リハビリ頑張るしかないぞ
頑張れ俺
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