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足専門医で足の痺れが痛みに変わってきたので 三度目の診断に行き 多少は期待していた神経速度伝達検査を 大学病院で実施するために紹介状を作ってもらい その大学病院を受診しました。 知識や認識不足なのかもしれませんが色々驚きました
診断が最初にあり 尖ったもので親指やら土踏まずやらを 順番に突いて感覚の変化を診断。 結果は神経内科的問題ではなさげの話。 神経伝達速度検査もやってもどうかな?・・・的はなし。 それでも検査をお願いすると 今日はできないので後日日程決めて! さらにその結果はコレ又検査日のその先の別日に診断結果・・・ そんなに時間がかかるのか!・・・・・先が見えん
一息入れて考えてた結果。 見立てで最初に話された伝達速度検査の印象の話と その検査でわかるのは太い神経の異常は判断できるが 今回のような細い神経は・・・・・・みたいな話を思い出し この病院で神経伝達速度検査を実施してもらうのを止めました。
私大の診断後に かかりつけの足専門医を診断 上記の話をして・・・・・・
その後も夕方まで病院に関して二転三転ありました。 今日は考えるのを止めて一息入れることにしました。 なんだか疲れた有給休暇日でした・・・・ まだまだ痺れとの戦いは続きそうです。 めげずに粘るぞ
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