| 「水頭症」の子は長生きできない、とは私もネットで相談した獣医さん、複数に言われました。本にも書いてあります。 でも「だったら、ちょっとでもゴキゲンで過ごそうね(ただし、お家の中限定)」と心がけて6年が過ぎました。 花太郎ちゃん、カワイイ〜。はふぅ〜(ちょっと遠い世界に行っちゃいました。)
実は水頭症だから、といって特別できる事はないんです。 とくに、まだまだ子猫ちゃんですから、 ●「良質のご飯を食べさせて身体作りをしてあげる」(体質作り) ●「しっかり遊んだり運動させて体力をつけさせる」(体力・筋力をつける) ●「人間との信頼関係を作る」(家族や病院の先生を怖がらない性格にする) ことを頭において、「観察日記」でもいいしカレンダーに走り書きでもいいですから、ちょっと「?」と思ったことを記録に残して先生に見せてあげてください。 勿論、2にゃんまとめてでも全然構いません。 例えば「何月何日、何時頃こんな感じのよだれが出ていて心配なんです」って言えるのと言えないのじゃ先生の診断の材料が全然違いますから。 これはすぐはじめてもいいと思います。またデジカメや携帯電話の動画モードで録画して見せるのもいいと思います。(ベリーの「?」な仕草が実はてんかんの発作だと診断されたこともあります。)
花太郎ちゃん、いいな〜いいな〜。 うちなんて、なんだかとってもクールな性格なんで「ゴロゴロ」言うことないし抱っこ嫌いだし・・・・。うらやましい・・・・。 一護ちやん、おねえちゃんなんですね。一護ちゃんがいい子だから花太郎ちゃんにも明るい道が開けたのかと思うと、2にやんまとめてナデナデしちゃいますっ。
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