| こんにちは、ちびみーさん。
病院の先生から特に指導も無かったようですので紹介させていただきました。 自分がイッパイッパイだと(私もしょっちゅうです)中々違う視点で見ることが出来ませんが、こうして書き込んでいただいた事で、お役に立てる(ちょっととでも安心できる)情報があれば嬉しいです。 「看護」の方法って病院では意外と教えてくれないのです。 でも、こちらの熱意で方針を転換してくれる先生はたくさんいます。 病院の先生は「この飼い主さんがどこまで頑張ってくれるのか」判断がとても難しいみたいです。 また、一軒でなく、何軒も片っ端から問い合わせをして味方になってくれそうな病院選びも大切です。(病院の方針って、本当に色々なんですよ)。 問い合わせする時は、経過やもし、何かの検査をしていればその数値などをメモして相手にわかりやすいように、冷静にお話してくださいね。
今は、とにかく子猫ちやんに今の危機を乗り越えてもらう事が一番大切です。 「頑張りたい」とおっしゃった、ちびみーさんの気持ち、子猫ちゃんがきっと受け取ってくれます。 どうか、頑張ってください。 応援しています。
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