気まま日記
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■…2024年 11月 22日 (金)
コミック版クレストリア感想めも・6
コミック版クレストリア第6巻、
無事届きました早速読みましたー!!
ひとまず先に不安な部分から申し上げますと、
第7巻の存在は確定していない状態なのですね…;逆に言えば
次巻の発売如何ってそんなに早い時期に決まるものなんだなぁ。
電子オンリーが決定すればその時は諦めて電子を追いますが、
発表がない限りは紙媒体も待ちますからね。キャスクの表紙見たい〜。
(ここからストーリー部分)
そういえばコミック版だとヴィシャスのハーフ骸殻ならぬハーフ咎我鬼が
4巻の頃からちょこちょこ登場していたから、フル骸殻ならぬフル咎我鬼の
盛り上がりというかレア感がゲーム版に比べると下がってるんですな(笑)。
でも戦闘シーンのアクション性が上がっているのは嬉しいし格好いいです!
神キャスクがゲーム版よりも表情がやや豊かになったように見えるのは
気のせいなのか意図的なのか、どっちでしょう?少なくとも「この世界を
綺麗にしてあげる」の時の表情はゲームで見られなかったと記憶しています。
通りすがりのアイビスさんが、相変わらず通りすがっていったー!!
私個人としてはアイビスさんの人物像が一番掴めてないんですよね、
所属も生い立ちも明かされてないし、目的もよく分からないし…。
コミック版で少しでも語られると私は嬉しいのですが。
ゲーム版でずっと見たかった
「キャスク一行のその後」
の描写が
コミック版でしっかり拝めて正直メチャクチャ嬉しいです♪ 何だかんだで
バランスの取れたメンツに見えるし、普通にこのパーティを操作してみたいと
ゲームプレイ中も思っていたのですよね(いやシステム的に無理だけども)。
クレストリアにおける私の夢の一つを叶えていただき感謝です…!!
神の素早いツッコミさえあれば双子のボケも微笑ましく見ていられます(笑)。
ソニアの…ソニアの可愛い成分が…、だいぶ削られている…!!
「屁の河童です」って言ってくれない…!!!(私の心は案外抉られた)
しかし、可愛い成分が削られた事によってコミック版のソニアは
ゲーム版よりも年上な印象に見えてきますね。というか、年相応な感じ?
『無垢ロリ枠』から敢えて外す事によってマキナとキャラが被るのを
未然に防いでいるという事でしたら、そんなソニアも素敵だと思います+
私もエスヴァニラの事はかなり気に入っているので
コミック版ではどういう最期を迎えるのか気になっていますよー!
(電子版のサムネは見ているので既に退場したのは察しています)
書き下ろし小説もしっかり楽しみました!
カナミゼと近しい境遇にありながらカナミゼとは
全く異なる結末、堪能させていただきました…。
これはつまりあれですね、
「クレストリアのヒロインはフィジカル・メンタル共に
強靭でなければ決して務まらない」
という教訓ですね…。(そうか?)
つまりはミゼラという肉食系少女こそが、カナタの、そしてクレストリアの
物語を根底から支えていると言っても過言ではないのです!!(そうか??)
連載はつくづく大変な事と思いますが、
本格的にゲーム版と異なる展開が見られるようになってきて
心から嬉しいので、私はまだまだ続いて欲しいんですよ〜
カナタ達の行く末が見たいんですよ〜。
という訳でこれからも応援しております!!
■…2024年 11月 11日 (月)
みんないっしょ
折角ハッピーエンドな雰囲気を醸成したのに
そのすぐ後に描いた絵がこれだよ!!!
(※タップすると笑顔なしバージョンが見れます)
ちなみにこの絵はもう少し頑張れば
一昨日の1周年記念に間に合ったのですが、私の中の冷静な部分が
「ビヨドン1周年にこれを上げる気か?正気か??」と突っ込んできて
完成が遅れました。あと単純にキャラ数が多くて手間取ったのもある;
『越・黎明日記』を描いていた頃からカル・ベイセルの皆さんは
完全密封型鉄仮面でどうやって食事を摂っていたのかとぼんやり考え続け、
寐世さまからもヒントをいただいて私が辿り着いた一つの仮説がこれです。
「全員で料理の香りをひとしきり楽しんだ後、ナザミルが〈王〉の力で
料理から星霊力を根こそぎ抽出して全員の身体に満遍なく分け与える」
基地には調理機械もあったし、公式設定だけでギリ説明できますね…。
そしてお皿の中には〈虚水〉だけが残る、というなかなかの地獄演出。
... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...
某Nさまの独り言に反応:
コメント感謝です!やっぱりホラー感強めになりましたね;
仮に民の健康生活を支えるのが王の務めの一側面とするならば、ナザミルは
真に王らしく力を振るっている事になるなぁー(すっごい目を逸らしながら)。
お皿に残った〈虚水〉は行儀良く列を作って捨ててそうです…。合一世界では
〈虚水〉がどのくらいの規模で分布しているかも気になるポイントですね。
(追記)
大変どうでもいい話ですが、『もしもアルフェン達が抑制器を
被せられてしまったら誰が一番面白い見た目になるか選手権』だと
シオンが頭一つ抜きん出ているんですよね…。髪がとても長いので
色々大変な事になってしまいそうだなと…(本当にどうでもいい)。
だからナザミル戦でのシオンは案外本気で
全力で戦っていたかも知れないんですよ、
おしゃれ番長の矜持のために!
■…2024年 10月 27日 (日)
Your way of life
ナザミルは将来
中性的イケメン美人に成長する可能性がすごくあるので、
アルフェンとシオンの子ども(性別は問わず)の初恋を
無意識に奪ったりしてたら面白いなーと。
... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...
という訳で、おまけ絵もこれで全部完了でございます。
漫画が暗いのでおまけは明るくするよう頑張ってみた…!
ここまで読んでくださった方、誠に有難うございました+
... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...
>某Nさまこと寐世さまへ日記私信!
とても丁寧な感想コメントいただき恐悦至極でございます!!
こうなると私自身もめっちゃ語るモードに入ってしまいますが
何卒ご了承くださいませ…。それでは参ります。
(注意:本当に長いです)
→続きを読む
黒いドレスに身を包んだ〈巫女〉というのも夢が広がりますね…!
しかしヴォルラーンに充てがわれた相手はあくまで禁領最奥の
あのグロい装置なので、そこは夢も希望もないです;
禁領で読める資料によりますと
「領将の選考はその星霊術と心身の適性のみを基準とし
年齢その他、一切の制限を設けない」
そうなので、過去にはロリショタ領将が存在した
可能性もあります!つまりナザミルも純レナ人でさえあれば文句なしに領将になれた訳で、
ウルワギルの心にはそういう意味での「どうしてこうなった」もあった筈です。
ヴォルラーンは家族とか隣人がお互い平気で騙し合い憎み合い殺し合うような
環境で生きてきたため、ウルワギルの実娘に対する仕打ちには懐かしさすら覚えています
(だからニヤニヤしていた)。一方ナザミルは死んだ父親に駆け寄るでもなく、かと言って
自分を虐げてきた父親を罵倒するでもなく、ただ黙って突っ立っているだけなので
ヴォルラーンも「何だこいつ?」みたいな顔になったのでした。
虐待していた親が急に亡くなったからと言って子どもの心が解放されるとは限らない、
かえって余計に心を閉ざしてしまうケースも残念ながら実在する、と知っているので
ナザミルもそれに近い雰囲気で描かせていただきました…。
ウルワギルの傍にも赤い女はずっと立っていた筈だけど、今まではナザミルが見ようと
意識していなかったから視えなかった…くらいのボンヤリ設定です; 赤い女を見る時など
ナザミルが自分の意思で何かしようとしている時は彼女の目にハイライトが入っています。
『水囁』のヴォルラーンには、赤い女が一度も視えていません。これは〈王〉の力を
使ってもどうにもならないやつです。ダナ人だった頃はハッキリくっきり視えていたので、
その時の気配と手応えだけでどうにか察知している感じです(だからイライラしている)。
『月光と闇』のヴォルラーンが斬り殺したヘルガイムキルの死体を
踏んづけて満足げに笑っていたのもここから来ています。
「一応ヴォルラーンも赤い女もナザミルを見ていたが本人は全く気付いていない」、
これは絶対描きたかった演出なのでちゃんと伝わって嬉しいです!「お願いだから
自分を見てほしい、でも自分には周りが見えていない」という所がまさに成長前の
ルカ・ミルダのようで、思春期主人公〜って感じがします♪(…あれ、アルフェンも
ビヨドンで似たような事言ってなかったか?つまりアルフェンも思春期か???)
ナザミルのコミュ障については赤い女もよくよく理解していたようです;
いや、もし人と上手く交流できていたらヘルガイムキルやヴォルラーンに
危険因子と見なされ排除されていたかも知れませんが…。
ナザミルは領戦王争の開始時にレネギスからダナへ降りて、以降そのままの筈です。
父親が“事故死”した後に自分が混血である話が広まって城を追い出され、
奴隷の集団に入ろうとしたけどレナっぽさを隠せておらずやはり追い出され、
森の奥地まで逃げてひっそり独りで暮らした…みたいな流れかなぁ。
... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...
もしザレイズに実装されていたらヴォルラーン&ナザミル戦は
実現したと思いますよ!ダブルラスボス戦は燃えるものがあります+
ウルワギルを教皇っぽいデザインにした最大の理由は
「ペレギオンの街に何故か唐突に
礼拝堂があるから」
だったんですが、そうか、教皇ってラテン語で『Papa』なのか…!!と
逆に私の方がビックリしています。素敵な情報をいただき誠に有難うございます!!
ちなみにウルワギルの杖は、一番上の大きい宝玉がレナを、すぐ下の小さい玉がレネギスを、
一番下の小さい玉がダナを意味しています。ダナ人から見てめっちゃ失礼なデザイン(笑)。
ウルワギルはナザミルの事を家族としては愛さなかったけど、ナザミルの持つ強大な力には
(嫉妬しつつ)心のどこかで尊敬していた、そんなすれ違いもあったような気がします…。
最期まで娘を奴隷扱いしたくせに、最期まで「ナザミル」と名前で呼び続けたのが彼なりの
矛盾だったように感じられるというか。とにかく、メンタルよわよわ男なのは確かですね!
ヴォルラーンが武器を虚空に沈めるシーンは描いてて「似合わないなぁ…」と
思わず呟いてました(笑)。あの銀色の刀剣も当然お気に召さなかったようで、
今も虚空の中に永久放置されています。
ヴォルラーンの背後をとったネウィリも素晴らしいですが、あのネウィリに「この男とは
対話で解決できない」と諦めさせたヴォルラーンもなかなか…みたいな構図になってます。
ヘドバンの動きで何とか仮面を壊そうとするヴォルラーン、想像すると凄まじい光景だw
抑制器はどうやら幅広いサイズ調整が可能な便利ツールのようですね!そういえばビヨドンで
抑制器を被っている子供は1人も見かけなかったですね…というか、カル・ベイセルにしろ
その他にしろ、子供に危険が迫ってくると親(特に母親)が死に物狂いで守っているシーンが
何度かあった気がします。ナザミルの境遇との対比にも思えて何とも感慨深いです…。
霊石は赤ん坊の頃に取り付けられるのに、大人の霊石は大人用サイズになっているので、
あれは普通の鉱石ではなく生体組織に馴染むような特殊な性質があると私は考えています。
だからシオンが自分の体を切り裂いて主霊石を埋め込んだのも完全に無茶な行為ではなく、
主霊石の性質を理解しているからそうしたのだと勝手に解釈しています。
勿論、本来は衛生的な場所でやらないと死ぬほど危険ですけどね…。
赤い女の擬態ですが、おそらくヘルガイムキルは視覚そのものがなくダナ人の
見分けも付いていないと思います。私達人間が同じ種類のカマキリ2匹を見ても
殆ど見分けが付かないのと同じように。ヘルガイムキルは目が見えていないのに
レナ人の視覚機能を好き勝手いじっているというのもおかしな話ですがっ。
ビヨドンでレナ人のお葬式がどう変わったのか、確かに気になりますね…。レナ人からすれば
レネギスの環境と文化を根こそぎ奪われたようなものだし、何かにつけて嘆くんでしょうけど。
しかしガナベルトが全レナ人のダナ移住を真剣に構想していた事を鑑みると、実際に暮らしたら
レネギスよりダナの方が良かった〜って部分も沢山あるんだと思いますよ。
シオンに抱きしめられるナザミル、堪能していただき光栄です!
光の加減でそう見えてしまったかもですが、別に泣いてはいないですスミマセン;
めっちゃ戸惑っているだけで。ナザミルは泣いても誰も助けてくれないような状況に
長いこと身を置いてきたので、そう簡単には泣けない体質になっていると思われます。
シオンもそれを理解しているからこそ、静かな表情でやんわり包み込むだけなのです。
でも最終的にはみんな集まっておしくらまんじゅうになるかも〜。
もしコンプラの壁を壊してしまったら、温泉の時みたいに
容赦なく裁きの雷が降ってくるので十分注意しましょう…!
将来はココルの初恋も奪っちゃうナザミル、アリですね!
ナザミルは家族という概念そのものに安らぎを見出せない生い立ちなので
そう簡単には解決しないと思いますが、ナザミルなりに安らげる生き方を
見つけられたらそれが一番だよ〜くらいの気持ちで描いております。
私の方こそめっちゃ長くなりましたが、
改めて感想コメント誠に感謝でございましたー!!
■…2024年 10月 25日 (金)
誤爆
アルフェンとナザミルによる
コンプラチキンレースである。
(やめなさい)
ここでナザミルが言った「良い匂い」というのは、単にシオンが
爆食いしたドーナツの甘い香りだったというオチもアリですね…。
それを聞いて益々申し訳なさそうにするアルフェン。
意味を汲み取れないナザミル。
... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ... ...
リンウェル 「ちょっと!ロウならともかく、
アルフェンがナザミルに
変なこと教えないでよ!」
シオン 「そうよ。ロウならまだしも、
あなたがナザミルと話す時は
もう少し冷静に言葉を選ぶべきだわ」
ロウ 「いや、なんで俺ばっか引き合いに!?」
■…2024年 10月 21日 (月)
よろしくの継承・2
アライズ本編ではまずネウィリがアルフェンの心を開いて
その後アルフェンがシオンの心を開いたという繋がりが印象的だったので、
シオンもまた別の誰かの心を開くような場面があってもいいじゃない〜
そういうバトンの受け渡しがあってもいいじゃない〜の勢いで描きました。
ナザミルは『母』という存在が何なのかよく知らないしシオンに至っては
父母ともに知らない可能性があるので、これは母性愛を示す光景ではなく
『自己肯定、自己治癒』みたいなものと受け取っていただければ幸いです。
シオンも何度かナザミルに昔の自分を見出していたからね。
なお、シオンは後でちゃんと
アルフェンやリンウェルの事もぎゅっとしたのでご安心くださいませ!
絵としては割愛しますが。(アルシオならSNS上で何枚か見ましたし)
■…2024年 10月 19日 (土)
見所による
レナ本国で設計された敷物洗浄機は
凄まじい性能の高さでたとえ古代遺物のカーペットだろうが容赦なく
新品同然のピッカピカにしてしまうので、迂闊に使うとテュオハリムや
リンウェルとそこそこ深刻な喧嘩になるかも知れません。注意しましょう。
シリアスなシーンをアホなオチにしてしまったけど
自分で自分に突っ込まずにはいられなかったんだ…。
だってナザミルは周囲のレナ人と違って“赤い女”が視えているのに
その目を掻い潜って完璧な床掃除をやり遂げたんだぞ…凄いだろ…。
念のため補足:ウルワギルの死体が消されたのは勿論
ヴォルラーンを次期領将にスムーズに就かせるためです。
死体が消えた以上は疑問を抱くレナ人も当然出てくるけれど、
〈王〉ハンフリクトを操って一言「ウルワギルは事故死した」と
言わせれば世間的にはそれが事実となるのだから恐ろしい。
他領将も「暗殺された」以上の可能性は考慮しなかったと思う。
■…2024年 10月 17日 (木)
生成物
悪気はないけどデリカシーもない少年ロウは
描いてて楽しいですね…。(サンダーブレード)
『水囁』遅ればせながらの補足:
17ページ目でヴォルラーンが“赤い女”の事を「鼠」呼ばわりしていたのは
彼女らがコソコソ隠れながら領土を侵略する卑怯者だと感じたためです。
でもここで提案なんですが、“赤い女”を『ネズミ系の獣人』だと思い込めば
あのダークネスお目目もほんのちょっとだけ可愛く見えてきませんか…!?
ヘルガイムキルの頭部の尖ったシルエットも、そこはかとなく
ハムスターに見えてくる気がしなくもないし…!!(だいぶ錯乱)
いやマジレスすると、ヘルガイムキルの
真のモチーフはカマキリではないかと推測していますけどね;
「メスが交尾の最中に衰弱したオスを食べる」という習性が
まさにレナの星霊そのものだし。あと喋らないし。
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